柏原市議会 2022-12-13 12月13日-02号
審査結果表を見ますと、B社より0.8点高い点数で評価されていることから、選定された経緯については確認しています。今回再び協定を結ばれるに当たり、前回との変更点を伺います。ご答弁よろしくお願いいたします。
審査結果表を見ますと、B社より0.8点高い点数で評価されていることから、選定された経緯については確認しています。今回再び協定を結ばれるに当たり、前回との変更点を伺います。ご答弁よろしくお願いいたします。
あと、処理業者の内訳ですけども、業者名を伏せて、元年度実績は、A社38.47%、B社19.69%、C社13.81%、その他となっております。 ご質問もいただいてる今後の見通しの中で、これはちょっと難しい。中身が幾つも入っております。もともとの衛生管理をやっておる部分であれば、その場内で新型コロナウイルスが感染拡大するということはあり得ません。
ですから、提案されたものをA社、B社が提案されたものを、これが市が公表するということは今はできへんのちゃうかと思うんですよ。それを健康部長がそういうふうに前向きに答えてしまうことが私は心配ですので、それは含めて確認という答弁にとどめないといかんのちゃう。もう一遍島岡健康部長。 ◎島岡 健康部長 済みません。先ほどの答弁を撤回させていただきまして、改めて答弁させていただきます。
また別途2社ほどから同じような中身の提案を受けておりまして、こちらの会社でB社の分とC社の分それぞれ金額を書かせていただいております。見積もり詳細とかにつきましては、こちら関係社外秘ということになっておりますので、申しわけございません、金額をお示しできておりません。
また、反対論者は常々委員会におきましても、と畜場の使用については一定の業者の独占になっているのではないかと意見を述べられますが、平成30年度の使用業者の割合を見てみますと、A社が36.08%、B社が20.44%、C社が17.70%、残りの約27%を多業者が使用という数字の中、独占という表現は当てはまらないと考えております。
処理業者の内訳なんですけれども、業者名は伏せて申し上げますけれども、A社は36.08%、B社20.44%、C社17.70%、その他という形になっております。 まず、修繕費なんですけれども、と畜施設と汚水処理施設の根幹的な維持補修ということで予算づけをしておりますので、1,000万円と500万円、これは例年どおりということで考えております。
◎野田 市長 教科書に関して、教育再生首長会議としてどうなのかということについて、私が会長に就任をしましてから、具体的にA社、B社の教科書がどうだというような具体的な話をした記憶はございません。
これまでにもさまざまな案件において必要と考えられる議案に関しては、各社の入札の提案内容についての資料提供もあり、例えば日根野公民館の案件では、C社は縁側のような公民館の提案、B社はよい内容だったが、幼児用プールの大きさが小さかった、だからA社を選定しましたといった資料を提出してくれていました。
私の感想になりますが、まず今、B社というのは、大手企業の子会社でございまして、主に管理ビル、管理関係をやられてる部分でございました。
最終的にA社、B社のある中で、ここをかなり評価されたのだと思います。この部分だけ突出して得点が高い。これによって候補者というか内定、審査の結果が出たということになっているんです。僕はそうしか見えないのですけど、こういう形の審査のやり方をしていると、指定管理として管理運営を任せる施設以外の施設の部分まで提案されたことによって評価をして、点数をつけていく。
最終的にA社、B社のある中で、ここをかなり評価されたのだと思います。この部分だけ突出して得点が高い。これによって候補者というか内定、審査の結果が出たということになっているんです。僕はそうしか見えないのですけど、こういう形の審査のやり方をしていると、指定管理として管理運営を任せる施設以外の施設の部分まで提案されたことによって評価をして、点数をつけていく。
皆さん方の中で、業者をきちっと競争入札の中で見ていくということは大事やと思いますので、ぜひとも積極的にしていただきたいと思うし、仮に随意契約だとしても、どんなものを購入なり契約するかによりますけども、例えば相見積もりというんですか、A社、B社、C社の見積もりを見せてもらって、業務内容であるとか、そういうことも研究しながら、仮に随意契約であっても、そういう努力はなさっておられますか。
2位のB社は5点です。
これは代表質問でも私言いましたけど、A社、B社、C社、D社、E社、F社、参加した業者もわからない。これ、何で参加した業者もわからないようになっとるんですか。市民に公開できないんですか。
従業員数と技術者数が引き上げられたために、新規参入業者と思われるB社は、本来ならば基準は全てクリアしていたはずが、基準外になってしまう。 こういうのがあちこちで見られます。そういう便利な調整弁として働いているのではありませんか。そんな意図はないというんであれば、各変更についての具体の合理的な説明を求めます。
土木工事はそのうちのB社であります。当初は、そのグループを代表するのはA社であるので、A社と池田市が契約をして、あとA社とB社が契約をする、そんな方向で検討されていたようですが、それではだめだと。
また、B社は利用件数に応じた課金制で、1件ごとに寄附金額に対して12%の利用料金、例えば1万円の寄附に対して1,200円の利用料金が必要です。
次ですけども、と畜場利用者の利用割合、過去の答弁を踏襲させていただきまして多い順に申し上げますと、A社32%、B社19%、C社14%、その他となっています。変わっているのかというと、若干差が多い、少ないという形で毎年度変わっていきます。それは、集めてこられる頭数の割合ですので、集める頭数が多ければその事業者さんは当然ふえるわけです。
◎大野 管財室次長 3者ございまして、A社が22.86、B社が27.14、今回落札決定いたしました業者が15.71でございます。
この各社からいただいた見積もりと算定根拠を見比べても、例えばですけれども、ひつぎについてはB社の最も安い見積金額となっています。納棺の人件費などは、見積金額よりもはるかに安い金額だったり、そのほかもせっかくいただいた見積もりは無視して、参考にしたという、このA3の、ただ、これ枚方市のですけど、これはオプションなども丁寧に示しておられる。